農業と園芸のちがい
園芸と聞いて思い浮かべるのは何でしょうか?
野菜、花、ガーデニングなどなど・・・
人それぞれ。
そこで園芸とは何かをカンタンに説明します。
■農業と園芸のちがい
農業とは植物全般を扱うモノをさし、園芸もその中に含まれます。
ただし、農業は、
・稲や麦などの穀物や主食を栽培している人
・それを栽培して収入を得ている人
を主にさします。
園芸とは、
・盆栽
・庭園
・ガーデニング
・野菜
・くだもの
・花
など、芸術性のあるモノ、趣味でもできるモノをさします。
■園芸をしている人口とは?
国が5年おきに調査をしている「政府統計調査」で2007年の結果を見ますと・・・
34項目の趣味のうち、「園芸、庭いじり、ガーデニング」をしている人は、
・男性は22%
・女性は36%
です。
また年代では60代前後が多いという統計調査が出ています。
全体の20?40%の人が園芸をしているのは、多い方ではないでしょうか。
まだ園芸をしたことがなければ、この機会に園芸デビューをしてみては?
園芸で得られる3つの効果
園芸をとおして、
・ストレスを解消
・いやし効果
を求める人もいます。
「園芸療法」というコトバもあるくらいですから。
そこで園芸をするとどんな効果があるのか。
ポイントにまとめて3つ紹介します。
■1:身体的な効果
園芸をすると手先を動かし、場合によっては体全体を使うことも。
つまり体を動かすことにより、
・脳の活性化
・運動不足の解消
につながります。
■2:心理的な効果
植物の色や成長を楽しむことにより、
・いやし
・リラックス効果
を求めることができます。
野菜であれば、収穫して食べる喜び。
草花であれば、花を育ててタネを回収する喜び。
デスクワークの作業、メールに追われる毎日でストレスを感じている人は、これらの効果はとても重要です。
■3:社会的な効果
知らない人とは直接話せないのに、ペットを介して話ができた。
という人がいるようです。
園芸も同じで、植物をとおして話すきっかけをつくることができます。
どうでしょうか。
園芸をするだけで、これら3つの効果を得ることができるのです。
「何だか最近イライラするな」
「ストレスを感じているな」
「安らぎやリラックスを求めたいな」
と思ったら園芸をすることをオススメします。
初心者でもできる園芸とは
園芸をやってみよう!!
と思ったけど何からすればいいのか・・・
きっとそう思うはずです。
そこで3つのタイプに分けて、初心者でもできる園芸、参考になるサイトなどを紹介します。
■1:盆栽
サツキやツツジをオススメします。
初心者でもカンタンにでき、盆栽教室などで最初に教えるのは、この2つが多いからです。
剪定に失敗してもすぐに枝が伸びるなど、その丈夫さから初心者には向いているといえますね。
■2:ガーデニング
害虫に強い、手入れをしなくても丈夫に育つ植物をオススメします。
初心者でも育てられる植物の種類は、こちらのサイトが役に立ちます。
・ヤサシイエンゲイ
http://www.yasashi.info
約700種類以上の植物の紹介や育て方などがアップされています。
このサイトのリンクに「比較的育てやすい植物」という項目がありますので、ここから育ててみたい植物を選んでくださいね。
■3:野菜
ミニトマトをオススメします。
育ったらすぐに収穫できて食べられますし、何度も収穫を楽しめます。
野菜に関してはこちらのサイトが役に立ちます。
・おもしろ野菜
http://yasai.ukkari.info
いかがですか。
最初はムズカシイと思っても、やってみると意外とカンタンだった。
というのがたくさんあります。
これを機会に楽しい園芸ライフを送ってくださいね。
